02-35


工事内容29-JIO完了検査〜外構工事2
00【登場人物】
ウェルズホーム |
菅原君 |
監理担当 |
JIO |
熊谷さん |
日本住宅保証検査機構 |
住まいの水先案内人 |
堀さん |
サポートサービス |
株式会社桑名 |
桑名さん |
外構屋さん |
01【JIO完了検査】 2005.02
JIOの完了検査が行われた。4回に渡るJIOの検査もこれで最後だ。検査員は熊谷さん。我が家の基礎配筋検査でお世話になった方だ。工事内容02参照。誰が来るかちょっとドキドキしていたが、この人なら大丈夫。菅原君も立ち会った。
検査内容を簡単に書くと、
外装・・・サイディング仕上げの状態。水切りとサイディングの隙間10mm。
防水・・・サッシ周り、サイディング継ぎ目のコーキング処理、コーキング幅10mm。
室内・・・天井断熱材の施工と換気設備の確認。使用した部材が☆4つかの聞き取り。
我が家にはバルコニーがないので検査項目が少ないというのもあるが、あっさり終了。自分でチェック済みの項目ばっかりだし、全然問題なし。「合格」だ。約30分でお帰りになった。
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外装チェック中 |
JIOの全4回の検査を受けての感想を述べる。
最初は、自分がJIOと手を組んでウェルズホームさんの工事をチェックするという構図だった。
「ちゃんと工事してよ。JIOに検査してもらうからね。」って感じ。この頃の心配な気持ちは、性能評価参照。
でも、家の構造や建て方について勉強し現場に毎日のように行っているうちに、すっかりウェルズホーム側の人間になってしまい、2回目の検査からは
「かかってこいJIO!いつでも検査を受けてやる!」って感じに変化してしまった(笑)。
こんな気持ちでJIOの検査を受ける人は稀だろうが、「初めて家を建てるので心配」「現場になかなか行けないので心配」「家の構造が分からないので心配」な人は、JIOの検査を受けるといいと思う。
自分は現場にすぐ行けて構造も今では分かっているが、受けて良かったと思っている。JIOさん、どうもありがとうございました。
また、「現場にすぐ行ける」「自分で検査したい」という人は迷わず「住まいの水先案内人」のサポートサービスに申し込むことをお勧めする。性能評価参照。
建築中に生じた「これでいいのかな?」などの疑問、不安があればジャンジャン質問できるし、すぐに回答がもらえる。自分は、トンチンカンな質問もたくさんしてしまったが、堀さんの「大丈夫ですょ」という返事が精神安定剤だった。とっても信頼し感謝している。掘さんどうもありがとうございました。
02【給湯器設置】 2005.02
ウェルズホームさんの標準は、ガス給湯器だ。ガス屋さんが超低価格で取り付けてくれるらしい。家電メーカーがプリンターを安く売ってトナーで儲けるのといっしょだ。
しかし、ランニングコストが一番高いのでガスは使いたくなかった。設備は高いが電気にこだわった。そして、電気温水器にするかエコキュートにするかは、補助金がもらえるかどうかで決めることにした。
エコキュートは補助金制度があるので、うまくすればお金がもらえるのだ。我が家は、2004年10月の第二期募集に応募した。ただし、応募はたった一日で締め切られ、当選倍率3.3倍の難関だった。書類の申し込みは全てアドニスママの担当。
そして、11月に通知が届き見事「当選!」した。補助金として約9万円がもらえるハズだ。ラッキー。
応募方法などは(財)ヒートポンプ・蓄熱センターのホームページでご確認を。本体とリモコンのみ施主支給とし、ウェルズホームさんに取付配管工事をお願いした。
商品はダイキンの貯湯タンクTU37DFCVとヒートポンプRQW45EV。貯湯タンクとヒートポンプで構成されるので、大きめの設置場所が必要だ。地価の高い地域ではこれがネックかも。。。
また、貯湯タンクが満タンになると500kg近い重さになるので、ちゃんとした基礎に設置する必要がある。基礎については工事内容28参照。
写真背の高いのが貯湯タンク、その隣がヒートポンプ。このヒートポンプがエコキュートの特徴で、中にはコンプレッサーと熱交換器とCO2冷媒などが入っている。通常の電気温水器はヒーターでお湯を沸かすが、エコキュートはコンプレッサーでCO2触媒を圧縮することで熱を発生させるしくみなのでヒーターが不要。
ヒートポンプの高効率と深夜電力を組合せると、ガス給湯器の1/5、電気温水器の1/3程度のランニングコストになるらしい。環境にも財布にもやさしい設備だ。試算は各メーカーで言い分が違うので参考程度だが、その実力が楽しみだ。
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エコキュート設置 |
03【外構工事2】 2005.02
当初予定していた電柱を隠す3分割の塀とインターロッキング(プラン打合せ参照)は予算の都合であきらめた。塀→花壇のみ、インターロッキング→コンクリート打設にした。
その代わり、門柱から玄関につながる両脇レンガ積みのアプローチを作ることにした。そのアプローチ部分の土が削られ砕石が敷かれたので、アプローチの雰囲気がなんとなく掴める。
また、門柱と電柱横の花壇の基礎が作られ、カーポート部分にも砕石が敷かれ始めた。
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アプローチと門柱基礎 |
花壇基礎 |
敷地南側が境界に沿って掘られたが、この辺りは以前建っていた工場の駐車スペースだったようで、地面が固く砕石がゴロゴロ出て来た。桑名さん曰く「植物を植えるにはあまりよくない」とのこと。山砂を入れてもらうし、大きな木を植えるつもりはないので大丈夫だろう。
縁石を敷いてアメリカンフェンスを立てる予定だったが、「敷地奥から道路まで高低差が結構あるので縁石ではなくCB積みにする必要がある」とのこと。また出費が増えることになるが、カーポートと同じ化粧ブロックで奥1段、手前2段ぐらいでやってもらうことにした。
翌日、門柱となるCBが積まれた。門柱は左右で高さをちょっと変えた。門柱(右)にはインターホンと照明の配管をしてある。この裏側に立水栓を付ける予定。門柱(左)には小物を置くための角穴をあけてもらった。この前は隅切りになるため三角の花壇を作る予定。
翌日、門柱の周りにモルタルが塗られ、頭部にはレンガも積まれた。レンガの色は悩んだが商品名「ショコラレンガ」の「シフォン」と「スフレ」という色を適当に混ぜてもらうようにした。混ぜ具合は、桑名さんのセンスにお任せだ。電柱横の花壇も同じレンガで積まれ始めた。R部分はレンガを細かく割って組合せる。実際の作業現場を見てみたいのだが、まだ実現出来ずにいる。
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門柱CB積み |
花壇レンガ積み |
浄化槽の周りに鉄筋が配筋された。浄化槽埋設時に設置した四隅のコンクリート支柱(工事内容26参照)は、鉄筋が折り曲げられ、それに絡むように蓋の周りにたくさんの鉄筋が配筋されている。この後、コンクリートを打設する予定。こうやってガチガチに補強しておけば、クルマが踏んでも大丈夫なのだろう。
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浄化槽の配筋 |
コンクリート支柱 |
この日、公庫の現場審査(竣工時)が行われた。例によって立ち会っていないが、菅原君から聞いた話だと「浄化槽が配筋までしか完了していないので、コンクリート打設後の写真を後から送付するとの条件付きで合格した」とのこと。良かった。
「工事内容29」おしまい。
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