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新居の生活08

新居の生活08-パソコンデスク〜犬用トイレ修理

01【パソコンデスク】
02【雪止め】
03【犬用トイレ修理】

01【パソコンデスク】  2005.10

我が家の情報発信基地を紹介する。自慢できるような設備は何もないが、アドニスのホームページはここで作られている。おおげさ?

階段を上がった2階ホールに、幅120cm×奥45cm×高さ71cmの机2個をL字にレイアウトし、パソコン、ディスプレイ、プリンタ、電話を置いている。机や引出しは通販で購入した。

あらかじめ図面上でレイアウトを考えて、この寸法じゃなきゃダメ!って、こだわったのだが、このサイズと色(ナチュラル)の机を探すのに苦労した。通販でもパソコンデスクは人気商品らしく、品薄状態だ。色が合わなくて返品なんてこともあったし、これを見つけるまでに半年かかった。

しかし、サイズにこだわって大正解。L字で広く使えるし、モデム、外付けハードディスクなどは、L字の角になる部分にしまいこんだので配線も隠せてすっきり。できれば背もたれが高い偉そうなイスが欲しかったのだが、OA用は黒いイスばっかりでナチュラル色がなかったので断念。家具屋に行き、OA用ではなくダイニング用から選び単品購入した。回転式で肘掛付きのイスにしたし、居心地はいい。

パソコンデスク写真
パソコンデスク

ふかし(工事内容20参照)を付けたコンセント部分はご覧の通り。コンセントは多めに付けてもらったが、ほぼ埋まった。まだLANはつないでいない(と言うか、つなぐパソコンがない)し、光ケーブルにもしていない。思い出深いCD管なので使ってやりたいのだが、光はまだ高いんだよね。コンセントを見る度に「配管は財産だ。いつかきっと活躍する」と思って過ごしている。

コンセント写真
コンセント部分

アパート暮らしをしていた頃は、6畳間に無理やりダブルベッドを置き、その横にできるわずかなスペースにパソコンを置いていた。当然パソコン用のイスなどなく、あぐらをかいたり、正座をしたり。家ができるスピードにホームページの更新が追い着かず、深夜までかかって腰が痛くなっていたのが懐かしい。それに比べりゃ、出世したもんだ。せっかくホームページを作る環境が良くなったのに、更新するネタが無いのは残念。

「更新はまだか?」と待ってくれている心優しいあなたへ。

アドニス一家は、新しいステキなおうちで幸せに暮らしてます。マル。


02【雪止め】  2005.12

建築前の打合せ段階では、「とりあえず雪止めを付けないで、様子を見る」ことにしていた。しかし、大雪が降った時、屋根から雪の塊がドドドッと落ちて怖い思いをした。ちょうど庭に出ていて、あやうく直撃を受けるとこだった。大雪は年に何回しか降らないが、ケガをしたくないので屋根に雪止めを付けることにした。

さて、雪止めには2種類ある。断面がL字の長いバーを付けるか、山型をポコポコと何個も付けるか?両方の見積を取ったが、どちらを付けても値段は変わらない。つながっている分、L字の方が雪止め効果が高いと思う。しかし、L字を付けている人に聞いた話だと

「雪止めに落ち葉と土が溜まって、そこに草が生えた」そうだ。

屋上緑化の最先端だが(ウソ)、ここから雨水が浸入する可能性がある。我が家も落ち葉がスゴイので、山型を付けることにした。

作業は、さすがにDIYする気にはならない。はしごで屋根に登り、山型を455mmピッチで挟み込んでネジ止めする。言うのは簡単だが、やるのは大変。見ているだけで、おっかなくなる作業だ。

「屋根から落ちたことないの?」って聞いたら、「下まで落ちたことはないけど、落ちかけて引っ掛かったことなら。。。」やっぱ、自分でやろうとしないで良かった。給湯器が落雪で破壊されないように、給湯器の上だけ多めに付けてもらった。後付けのため、色は黒だが別に違和感なし。半日で作業終了。お疲れ様でした。

雪止め写真
山型の雪止め

03【犬用トイレ修理】  2005.12

犬用トイレの入口に異変を発見した。犬用トイレは掃除のしやすさを考慮してクッションフロアにしてもらった。工事内容28参照。フローリングとの境目には「見切り」と呼ばれる境目を隠すアルミ製の板が付けられている。トイレの掃除をしていて、見切り下のフローリングが黒ずんでいるのを発見したのだ。

ネジをゆるめて見切りを外すと、黒ずみは45cmぐらいの広範囲に広がっていた。見切りで隠れて見えない間に症状が悪化していたようだ。黒いのはカビか?腐っているのか?ウェルズホームの岩井さんに写真を送り、来てもらった。

黒ずみ写真
見切りを外した様子

カビキラーなどの漂白剤を付けて擦ってもダメ。表面を紙やすりで削ってもダメ。フローリング表面ではなく、内部から黒くなっている。フローリングの断面から内部におしっこが浸入し、おしっこに含まれるアンモニア成分に侵された。との見解だ。

アドニスはトイレの左側がお気に入りだったので、被害は左側に集中している。ペットシーツから漏れたおしっこが原因と考えて間違いないだろう。自分も、見切りの下に潜ったおしっこまでは気が付かず、拭き取ることができなかった。
フローリングメーカーにも問い合わせてもらったが、

「フローリング材はアンモニアに弱く、表面ならまだましだが断面は一発」とのこと。

なるほど、そういうもんか。犬用トイレのみならず、人間用トイレも床はフローリングにせず、クッションフロアにした方がいいだろう。

後日、大工さんに来て直してもらった。前回と同じ作りでは再発するだろうから、対策を考えた。フローリングの断面が入口付近になければいい訳だから、フローリングをトイレ内部まで伸ばし、その上にクッションフロアを重ねることにした。

写真はクッションフロアの下地を剥がしている所。大工さん曰く、「接着剤がきっちり入っているので、剥がすのが大変。」とのこと。棟梁が、しっかり仕事していた証拠だね。壊すことまでは考えて作ってないもんなあ。頑張って下さ〜い。

剥がす写真
クッションフロアと下地を剥がす

下地を剥がしたら、フローリングを張る。黒くなったフローリングは、悪くなっている部分だけノミでカットし、新しいフローリングをはめ込む。はめ込んだ跡を目立たないようにするのが、大工の腕の見せ所。

「悔しいので、もっと接着剤を付けて直しておきました(笑)」とのこと。下地を剥がすのが大変で一日仕事になったが、直した跡もきれいで継ぎ目はどこだか分からない程。狭い空間での作業ありがとうございました。大工さんの作業はここまで。

フローリング写真
フローリングをトイレ内部まで張る

ここからの作業は自分で行った。せっかくきれいにしてもらったフローリングを隠すのは申し訳ない気がするが、フローリングの上にクッションフロアを重ねる。トイレ内部はクッションフロアの厚さだけ高くなるが、入口に見切りを付ければ段差を解消できる。

見切りを付けない方がいいかな?とも考えたが、見切りがないとフローリングに掃除機をかける時にクッションフロアがめくれてしまう可能性がある。掃除する度に気を使うのはイヤなので、見切りを付けることにした。

クッションフロアは、交換のしやすさを考えて両面テープで固定した。見切りの固定も、ネジを使うとそこからおしっこが染み込む可能性があるので、両面テープを使用した。

クッションフロアの写真 見切りの写真
クッションフロアを重ねて張る 見切り

さらに、トイレ台を作り出し入れできるようにした。犬用トイレのサイズは、幅76cm×高さ45cm×奥行き91cm。高さに比べて奥行きがあり、奥まで掃除するのが大変だったので、これで楽をしようという狙い。
角材で枠を作り、ベニヤ板を張ってキャスターと取手を付ける。表側には、同様にクッションフロアを両面テープで固定した。

トイレ台(裏側)の写真
犬用トイレ台(裏側)

ぴったりはまって気持ちいい。アドニスも問題なく使ってくれた。掃除も楽になったし、フローリングをダブルで保護しているので安心だ。とりあえず、一件落着。

犬用トイレ完成
犬用トイレ完成
マウスを置くと、引き出した状態

「新居の生活08」おしまい。

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